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長嶋茂雄と村上実、「昭和の名勝負」を数々生み出した生涯の宿敵

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長嶋茂雄の生涯の宿敵、それはミスタータイガース村山実です。
お互いは常に、特別な存在でした。
村山実が関大在学当時、第5回全日本大学野球選手権で全試合完投し優勝。
しかし第6回大会では、肝炎でマウンドに立てず、チームも長嶋茂雄の在籍する立教大に破れ涙を飲みました。
その悔しさが後の闘志剥き出しな投法となって現れたのかもしれません。

 

プロ入りの際も、巨人から2千万円という破格の契約金を断り、巨人の宿敵球団阪神に入団。
入団一年目、天覧試合でリリーフとして登板し長嶋茂雄にポール際に逆転本塁打を打たれます。
この一打は死ぬまで「あれはファウルだった。」
と言い続けることに。

 

その後も、2人の「昭和の名勝負」は果てしなく続きました。
村山が1500、2000奪三振記録を達成する時も、「長嶋から奪う!」と宣言し、宿敵長嶋から奪ったのです。

 

長嶋は村山が亡くなった時、「彼との対決は、野球人長嶋と、野球人村山との魂の闘いだった。
生涯でこのようなライバルに出会えたことは幸せだった。」
と賛辞を送っています。


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