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長嶋茂雄は敬遠されても、抗議だけでなく打ち返していた!

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チャンスに強い打者であるために、長嶋茂雄は頻繁に敬遠されました。
初年に連続6試合、61年には年間35回敬遠され、現役通算205回も。

 

61年、敬遠を最もされた年の8月29日の阪神戦では小山正明に走者無しの場面で敬遠されています。
68年5月11日の中日戦、山中巽投手が敬遠。
長嶋茂雄は3球目よりバットを持たず打席へ。
しかしそのまま山中はボールを続け歩かせました。
71日6月17日の広島戦も同様に、井上善夫は敬遠策を取り、長嶋茂雄は3球ボールが投げられたところでバットを投げ素手で構えましたが、4球目も敬遠され一塁に歩きました。

 

黙って敬遠されているばかりではありません。
60年の国鉄との開幕戦では、村山元一は敬遠しようとするものの、長島はバットを強引に持って行き敬遠を二塁打にしました。
また62年7月12日の中日戦でも土壇場の打席で川村投手の敬遠球を逆転タイムリーにしました。

 

「観客は投手と打者の対決を楽しみに来ている。
勝負とはその期待に応えること。」
と長島の信条が許せなかったのでしょうね。


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